March 2009 Archives

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック

ハイスクール・ミュージカル3 を見たのと同じ日に、続いて『マンマ・ミーア!』(Mamma Mia!)を見てきました。久々の1日2映画というか、1日2ミュージカル映画の2本目だったけれど、これがすごい良かった。

映画の音楽は全て既存のABBAの楽曲で構成されているのに、この映画のあために作られたんじゃないかと思うほど良くストーリーにマッチしているのが感動的。一部で逆に面白くマッチさせられていてるのも、上手い使い方だなあ。こういうミュージカルやミュージカル映画のことを「ジュークボックス・ミュージカル」(jukebox musical)というんだそうな。

物語のキーポイントを占める、お母さんと友達の3人組、娘と友達の3人組、お父さん候補の3人組。この3人組の3組はそれぞれがいい味を出していて、最初から最後まで吸い込まれっぱなしだった。特にお母さんと友達の3人組。ドロンジョとボヤッキーとトンズラーにしか見えなかったなあ。

全編通して、笑って泣いて、泣いて笑いました。六本木の TOHO Cinemas で観たもんで外国人の方も多かったこともあるかもしれないけれど、映画館はわいわい賑わってたなあ。

六本木ヒルズなどいくつかの映画館では、マンマ・ミーア!のシングアロング上映もやっていて、歌のシーンになると英語字幕が表示されるんだそうな。今回は時間の都合でノーマルバージョンにしたんだけど、シングアロングバージョンの方でも盛り上がりたいなあ。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(DVD付)

『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』観てきましたとも。原題は "High School Musical 3: Senior Year"。1と2まではディズニーチャンネルで放送されたテレビ映画で、3作目で初の劇場公開用の映画となりました。

ハイスクール・ミュージカル1の "We're All In This Together" や "Start Of Something New"といい、ハイスクール・ミュージカル2の "What Time Is It" や "All For One" といい、テンポの良い爽やかな曲を多数輩出しているこの作品。3は序盤の "Now And Ever" がよかったなあ。主人公トロイが奮闘するバスケットボールの大会の決勝戦を、観客席から応援するヒロイン・ガブリエラ。そこで、スポットライトを浴びて立つわけですよ。トローーーイって。思わず笑ってしまったんだけど、その時に気づいた。あ。自分はこういうのを楽しみに見に来てたんだと。ミュージカルらしいというか、ハイスクール・ミュージカルらしいというか。多分ミュージカル嫌いな人が一番嫌がるシーンなんだと思うんですが、こういうのを求めていたんです。この作品には。

今回は映画化というだけあって予算的にも構成的にも凝ってたと思うんだけど、個人的にハイスクール・ミュージカルの好きな部分だった「めっちゃ浅い被写界深度でキャスト一人を抜いている画」のカットが少なかったのが気になって。あのカット割りは斬新で面白いと思ってたのになあ。

あとヴィランズ的な存在だったシャーペイの性悪さが目立ってなかったのもちょっと物足りなかったなと思ったりもして。あ。ということは、実は自分がシャーペイファンだったのかなともちょっと思ったりもして。

Wikipediaによると、どうやら続編となる "ハイスクール・ミュージカル4" も現在テレビ映画として制作中だとか制作中でないとか。

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]

劇場公開した時に、気になりながら観ないまま終わってしまったシリーズの巨頭、ヘアスプレーです。ようやくDVDで観ました。

なんでこれをもっと早く観なかったんだと後悔しましたとも。ああ、しましたとも。とても良かったです。歌も楽曲自体も本当に素晴らしい。翌日にはサウンドトラックを買って、最近ずっと聞き続けてます。

どの楽曲として聞き逃せないのですが、まず冒頭の "Good Morning Baltimore"。主役トレイシー・ターンブラッドの日常の生活や彼女の性格、バルティモアの街の朝の雰囲気まで一気に直感的に感じられる爽快な楽曲で、気持ちよく映画のストーリーに溶け込んでいけました。この一曲でこの映画のファンになりましたわ。

次に、トレイシーとリンク、ペニーとシーウィードの2つのカップルがデュエットで歌う "Without Love"。それぞれの立場や環境、人種を越えて歌われるハーモニーは、温かく、そして切ない気持ちになりました。この映画の中でも最も美しい楽曲じゃなかでしょうか。

そして、映画のフィナーレに流れる "You Can't Stop The Beat" 。とうとう "Corny Collins Show" が "integrated" されて、キャストメンバーみんなで歌う華やかで爽快なナンバーです。嬉しさが溢れ出す様がそのまま歌になったような楽曲。聞いていると思わず足が動いてしまう。

他にも、保守的なトレイシーの母エドナをちょっとだけ変えるきっかけになった "Welcome To The 60's" 。 "Negro Day" の廃止に反対するデモ行進でモーターが重厚感たっぷりのボーカルで歌う "I Know Where I've Been" 。エドナと夫のウィルバーの "(You're) Timeless To Me" は、長年連れ添った夫婦の愛の絆の強さみたいなものが優しい歌声で素直に胸の中に染みこんできて、心が潤いました。

もともとミュージカル好きなのもあるとは思うんだけど、本当に素晴らしい作品でした。6月に日本にやってくるというブロードウェイ・オリジナルキャスト版のミュージカルのチケットもすぐに予約してしまったくらい。

夢を信じて諦めず、自分を信じ抜くトレイシーの姿には、勇気づけられたし何だか幸せな気持ちになったなあ。素敵。ミュージカルの方も待ち遠しいです。

OSを再起動した後など、Oracleを起動するときのコマンドメモ。

# Oracle Enterprise Manager 起動
$ORACLE_HOME/bin/emctl start dbconsole

# リスナー 起動
$ORACLE_HOME/bin/lsnrctl start

# インスタンスの起動
sqlplus /nolog
SQL> CONN / AS SYSDBA
SQL> STARTUP
例えば。
# Oracle Enterprise Manager 起動
/u01/app/oracle/product/10.2.0/db_1/bin/emctl start dbconsole

# リスナー 起動
/u01/app/oracle/product/10.2.0/db_1/bin/lsnrctl start

# インスタンスの起動
sqlplus /nolog
SQL> CONN / AS SYSDBA
SQL> STARTUP

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Keiichi Inoue

living in Tokyo. loves photographs, musicals, theme parks and delicious foods. now working for Movable Type at Six Apart KK.

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